今日は、柔道をやっていて、腕ひしぎ逆十字固めで肘の関節を取られて肘を痛めてしまった息子さんを持つあなたの為に書いています。
息子さんが試合で逆十字を取られて、肘を痛めてしまって整形外科・整骨院・接骨院に治療に通っているのにもかかわらず、なかなか良くならない時って辛いですよね?
ご本人にしてみれば、稽古は休まなければならない、休んだことによる焦り、
焦りによるストレス、ストレスの発散の場もない時の絶望感、、、。
いつ治るんだろう?はあぁ~~⤵
なんてため息ついていませんか?
そんな時にあなたは息子さんになんて声をかけてあげますか?
あなたは息子さんに何をしてあげれますか?
そんな時は「大丈夫、休まなくたって治っていくよ。」
と、声をかけてあげてください。
本当に稽古を休まなくても回復していくのか?
肘を痛めてしまって初めは稽古の量は減らさなければいけません。
しかし完全に休養する必要もありません。
まみや接骨院にいらっしゃる何人ものトップ柔道選手は、肘を痛めてもどこを痛めても稽古を完全には休みません。
皆さん、ものすごいスピードでけがを克服していき、ものすごいスピードで稽古が完全にこなせるようになっていきます。
電気やマッサージだけでは治らない重度のケガは、このようにすると早く良くなります。
稽古も休まないでも良くなっていきます。
動画を撮って自分で痛めた肘を回復させる方法を公開していますので、
今からすぐに実践して早く最高のパフォーマンスを発揮できるようになってくださいね。
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