滑膜ひだ障害で「歩いてはいけない」と言われて困っていませんか?
東京都北区で唯一の滑膜ひだ障害・タナ障害施術の専門家、まみや接骨院院長の関です。
まみや接骨院でタナ障害を改善をされた荒川区在住の小島様。
小島様は、まみや接骨院に来院される2カ月前に整形外科を受診されました。
痛み止めの薬を処方されて服用するものの、まったく痛みが取れず一月後にMRIを撮りました。
MRIを撮っても原因がわからずに2軒目の整形外科を受診されて、そこで初めて「タナ障害(滑膜ひだ障害)」と診断を受けます。
診断を受けて薬を処方されて、さらに大好きな「歩く」という行為を禁止されてしまいます。
「歩いてはいけない」と整形外科の医師に言われたそうです。
歩くことが大好きな小島様は凄く心が沈んだそうです。
「もう歩けないのかもしれない、、、。」と不安でたまらなかったそうです。
その状態を見かねたご家族の方が「絶対に治してくれるところがあるから!」と東京都北区で唯一のタナ障害(滑膜ひだ障害)改善の専門家、まみや接骨院を見つけてくれてご予約をくださったのでした。
はじめ、すごくツラそうなお顔をされていて、不安がお顔に見えていましたが、処置が終わって帰るころにはすっかり不安が消えて笑顔で帰られたことをよく覚えています。
強調して言わせていただきたいのですが、タナ障害(滑膜ひだ障害)は歩かないと治りません。
歩き方に問題がある場合がありますが、タナ障害(滑膜ひだ障害)の改善の基本は「歩く」「冷やす」です。
この基本がわかっていないと良くなるものも良くなりません。
これ、医療者の方にも言っていますよ。
しかしながら、整形外科での標準的な診療の枠の中では、痛い時には「安静」ということが基本にあります。
医学の中の世界でしか患者さんの体の中の問題を解決しようとするために事実と違う症状を認識してしまうために、このように整形外科を受診したものの、治っていかないタナ障害(滑膜ひだ障害)で悩んでいる方たちが後を絶ちません。
たった4回の施術で根治!!
施術している際の小島様との会話の中でこういうものがありました。
小島様は、まみや接骨院を初めて知った後にYouTubeで私の動画を視て「膝が痛くなる前に尾てい骨が痛くなることを関先生が言っていて、それが私に当てはまったので、それが来院する決め手になりました。」
とおっしゃっていました。
またこれは、膝のタナ障害(滑膜ひだ障害)の部分を局所だけ視て、触って、検査してだけでは良くならないのです。
必ず骨盤との関係性があって骨盤が破壊されていることがタナ障害(滑膜ひだ障害)になる前に必ずあります。
そこで気づかないままで時間が経過していくために時間の経過とともにタナ(滑膜ひだ)の損壊が進行していくのです。
この損壊したタナ(滑膜ひだ)を復元するためには骨盤を適切に処置をして歪みをとる必要があります。
骨盤の歪みが取れて正常に動くようになると膝の関節が徐々に生理的な動きを獲得してタナ(滑膜ひだ)の部分への負担が無くなり、そこで初めて治る方向に向かうのです。
あとは滑膜ひだ障害の改善方法はとても簡単。
方法は「歩く」「冷やす」この2点です。
詳しくお話ししていますのでご覧ください。
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