TFCC損傷が治らないで長年悩んでいてスポーツを辞めたくないのに辞めざるを得ない(引退)か悩んでいるあなたへ
TFCC損傷の病態はすでにあなたはご存じだと思いますのでそこは省きます。
何故なら、あなたはTFCC損傷がどのようなものかをご存じだからです。
TFCC損傷と診断されて一番最初は「2週間の安静が必要です。」と病院で言われて、そのように2週間安静にしたあなたは痛みが和らいだタイミングで練習を再開すると、また同じような痛みが出て来て、痛いなと思いながらも、そのうち痛みが和らぐだろうと判断して練習を続けていると、
むしろ少しずつ痛みが増してきているので「ヤバいな」と思い病院に受診する時間を見つけて病院に受診します。
そのタイミングでまた病院を受診すると今度はリハビリをしてみましょうと言われて、患部を温めたり、電気をかけたり、シップをしたり沢山の良くなるようにするためだという事をしてきましたね。
そして痛みが和らいだタイミングで練習を再開するとまた痛い!!
痛いけれどもこれ以上練習を休むわけにはいかないので、
痛みを我慢しながら練習を続けているうちに痛みが悪化してきて、
それでも練習を休むわけにはいかずに今度は他の整形外科を受診して同じことを言われて「パニックになる」もしくは「絶望」してしまいましたね?
また同じこと言っていると。。。
それでも他の整形外科に行ってまた同じことを言われるか、
もしくはもっとくだらないことを言われるか?
ず~~~っと同じことを何人もの医師や医療者に言われてきて、「どうしたら治るのか?」
を具体的に言ってくれる医師や医療者がいなかったからこそこちらのブログを読んでくださっているのだと思います。
何故治らないのか?
多くの医師や医療者は一般論で成り立っている標準診療と言われるものの枠の中でしか診断もしくは評価が出来ないからであって、教育を受けてきていないものの中以外に答えがあることを知らないために例えばレントゲン画像に写らないものは無いものとして扱うか、もしくは、レントゲンに写っているように見えるものでも実際の臨床所見と一致しないものを説明できない。
多くの患者さんは納得がいかないと思っていてもなかなか医師や医療者に質問が出来ない方が多いみたいです。
あなたももしかしたら、「いつ治るのですか?」とか「どうすれば治るのですか?」ですとか、
「先生で治せなければ、治してくださる先生をご紹介して頂けませんか?」ですとか、
「手術をしないで治してくださる先生をご存じでしたら、ご紹介して頂けませんか?」
聞いてみるのも一つの手ですが、なかなか言えないですよね?
でも言わないことによって時間だけが過ぎ去ってしまい、手首の痛みが改善していく時間が後に後になってきてしまうのは、あなたにとって望むことではないと思っています。
どうすれば解決するのか❓
まみや接骨院では、あなたのTFCC損傷を処置をさせて頂くだけではなく、自分で痛みを取れるようになれるようにご指導させて頂きます。
痛い時にはまず冷やす事、痛い時には合掌する形にして両方の手首に圧力がかかるように
軽く圧力をかけて、関節の潤滑(滑りを良くする)を促し、その場で痛みが和らぐ・もしくは痛みが消失することを確認する事などなど、、、。
今回動画でご紹介させて頂く少し複雑な手の形からの運動療法などをお伝えして一つ一つを確認しながら体の問題改善を進めさせて頂きますので、回復の進み具合があなたご自身で分かります。
目に見える形で体の回復が進んでいきますので私と実際に会って施術を受けられて、お話ししているうちに、あなたご自身が痛い時には具体的に何をどうすれば良いのかがわかります。
そして、何をどうした結果、痛みが取れている・もしくは和らいでいることを知っていくことによって、こうすれば痛みが取れるんだという膨大なデータを蓄積することになり、痛みが取れることが判っている状態になれるために、例えこれから痛みが出たとしても何をすれば良いのかを知っていますから不安がどんどんなくなっていきます。
もしあなたがTFCC損傷と診断されて3軒以上の病院や整形外科を渡り歩いた挙句にいまだに治らずにこのブログを読んでくださってまみや接骨院に行こうかどうか迷っていらっしゃるのでしたら
まずは下記の動画を視て納得がいく施術をしてもらえると確信が出来たらご予約の電話をすぐにください。
早く改善したいあなたのその気持ち、全力で受け止めます。
まみや接骨院院長
関 学
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