北区の整体なら「 まみや接骨院」

タナ障害って何?
部活動やスポーツをしていて、最初に膝のお皿の下の、やや内側の違和感から始まって、
運動を続けているうちにだんだん痛くなってきて、
膝を曲げると痛い、曲げて痛かった後に伸ばしても痛くて、
引っかかっている感じがして、病院に受診して、レントゲンを撮って、

「骨には異常がありません。様子を見ましょう。」と言われたけれど、
シップしても痛み止めの薬を飲んでも全く治る気配がなくて心配になってきて、別の整形外科にかかっても膝の痛みと引っかかる感じの原因さえわからなくて、5軒も6軒も大学病院や整形外科にかかって初めて、「タナ障害」もしくは「滑膜ひだ障害」ですね。
と言われて、膝の痛みと引っかかりの原因は分かったけれど、
今度は治し方を教えてくれるお医者さんがいない。

こんなことで困っていませんか?
タナ障害の本当の原因は、骨盤の歪みにあります。
「えーっ本当に?」とあなたは驚かれたことと思います。

でも真実なんです。膝の痛いところの局所の処置はもちろん必要です。
しかし、もしあなたが、、、

✔︎膝のお皿の下が引っかかる感じがして痛い

✔︎膝を曲げるとお皿の下の内側が引っかかってすごく痛い!

✔︎タナ障害と診断されて「歩いてはいけない」と言われて治療を諦めている

✔︎痛いので部活の練習が出来なくてあせってしまっている

✔︎太ももの筋肉をつけると治ると言われて筋肉はものすごくついてきているのに治らない

✔︎最近腰や尾てい骨まで痛くなってきた

✔︎ひどい症状で断られると思い電話予約できない

もし、あなたがこんなお悩みをお持ちであれば、
当院はあなたのお役に立てるはずです。
ゆっくりと読み進めてください。

今回、動画でご紹介させて頂く、まみや接骨院をご利用された方は、

埼玉県上尾市から通院されていた、スピードスケート選手の狩野亜門さんとの対談での体験談と、施術を受けられた感想をお話し頂きました。動画をご覧ください。

私は亜門さんと呼ばせて頂いておりますが、亜門さんは大学病院を含め、有名な病院、整形外科などを10軒も膝の痛みが治らなくて渡り歩いてしまい、最後に言った整形外科で初めて
「タナ障害」と診断がつきました。

診断名はついたものの膝の痛みと引っ掛かりが取れない、、、。
太ももの筋肉をつけると良くなるとリハビリの先生に言われ、そのまま素直に実行して、

みるみる太ももの筋肉がついてきているのに一向に膝の痛みは治まりません。

亜門さんのお父さんが一生懸命まみや接骨院を探して、見つけてくださって、施術を受けにいらっしゃったのでした。
この動画でお話ししてくれていますが、「スケートが楽しくなかった。」
と言っています。

体がツラいとパフォーマンスも落ちて心も晴れずに気分も下がっていくのは当然だと思います。
しかしながら、諦めない人だけが膝の痛みから完全に開放されるのも事実です。

このように諦めずに膝の痛みを完全に問題解決をして部活動やスポーツを思いっきりやりたいと思っているあなただけこちらの動画をご覧ください。

大学病院や整形外科に10軒かかっても治らなかったタナ障害が、たった7回の治療で完治しました!

動画をご覧頂いていかがでしたか?
もしあなたが本気で膝の痛み、「タナ障害」を改善したければ
まみや接骨院は唯一あなたのお悩みを解決できる接骨院です。

悩んでいても時間だけが過ぎていき、ダラダラ近くの整骨院や治療院に行き続けても無駄なお金もかかってしまいます。

やりたいことを思い切り出来るようになる為に早く問題解決したいと思うのであれば、

私を思い出して、ご連絡をください。

まみや接骨院
関 学

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