北区の整体なら「 まみや接骨院」

あなたの膝が引っかかるのはもしかしたら「タナ障害」と呼ばれる膝の損傷なのかもしれません。
もしかしたらそうなのかなと思われたあなたにぴったりの情報をシェアさせて頂きます。

sensyu

 

専修大学 陸上部(当時) 
水口 敬斗さん。

一か月前に陸上の練習を終えたら痛みが出て、休むとおさまるそうです。
今年は箱根駅伝の予選会を突破して来年の箱根駅伝に出るそうです。

その為には練習を休むわけにはいかず、スマホで「タナ障害 関東」とキーワードを入れて検索してみたところ、「東京都北区で唯一のひざ・股関節専門のまみや接骨院」のホームページを見つけてくださったそうです。

タナ障害は膝が引っかかって痛みがあれば、もちろん陸上競技のパフォーマンスは落ちますので、
何か解決方法はないかと探した結果、まみや接骨院のタナ障害のブログの記事をいくつか見て
ご予約の電話をくださいました。

タナ障害で私、院長の関がYouTubeの動画で
改善方法を配信していますので、そちらを視て、ご予約を入れてくださる方も沢山いらっしゃいます。

タナ障害のことを書いているブログを初めて見たそうなので興味を持ってくださったのです。

東京都北区で唯一の膝痛専門のまみや接骨院に来院される2日前にハードな練習をすると引っかかり感が出て来て痛みもありました。

やはり、膝の棚の部分の問題だけではなく、骨盤の歪みがみられ、骨盤の処置と、膝の局所の施術を行い、来院されたその日に膝の引っかかり感と痛みは消失して、痛みや引っかかりが出なくするための体操をお伝えして初回の処置を終わりにしました。

そのまま練習をされたそうですが、問題が起こる前に水口さんは体操を行い、自分で問題を解決できるようになったために、膝の引っ掛かりや痛みに対する不安が消えていき、練習もハードにやっても問題なく出来るようになったそうです。

そして2回目に来院されて、2回目の処置を終えて体操をさらに追加するとこれで、大概のものは問題解決できるようになってくれて、さらに痛みも消失しているために見事、施術を卒業されました。

↓この流れの体操です。

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記念写真を一緒に撮ってくださいとお願いすると快く「良いですよ。」と応じてくださり、
さらに写真をホームページに載せても良いと言って頂いたので、これで全国の陸上選手や、

スポーツ選手で、タナ障害で悩んでいる人たちの希望になっても頂けたので大変うれしく思います。

水口敬斗さんは、きっと箱根駅伝で活躍してくれます。

もし、このブログを読んでくださっているあなたが、
タナ障害でお悩みなら「まみや接骨院院長の私、関」があなたのお力に必ずなれます。
一歩踏み出して問題を解決して、なりたい未来のあなたになってください。

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