膝に水が溜まって抜いてもすぐに溜まる原因とは、、、?

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膝にたまる水のことを水腫(すいしゅ)と言います。

この膝の水腫の一般医学的原因(本態)は炎症によるとされています。

確かに炎症によるものと思われますが、

何故?炎症で水腫になるのでしょうか?

そこの理解がない医学者・医療者の方たちが大変多いです。

ここでいう理解とは病理的なものではなく、

科学的な水腫形成の意味であります。

これが明確でないために水腫を単に注射針で抜いてしまうのであります。

この真の意味は関節の機構上のトラブルや、または免疫的な機序によって関節の中の潤滑(生理的な滑り)に失調をきたして、

その結果として局所の摩擦等で熱を持ってきて、その膝の関節の中の治す力だけでは排熱したり、熱の分散吸収が出来なくなってしまうために

体中の水を膝に集めて熱による関節の中の局面の破壊を出来るだけ阻止しようとして水が集まってくるのが本態なのであります。

これを理解せずに注射器で水を抜いてしまうと一時的症状の消失とは逆に、組織が物理的熱破壊を促されるのも当然で、

変形、機能破綻等がますます進行してしまうことになります。

膝に水が溜まるから抜くと言う医師

前章でお話ししたように一般医学で使われている本態と言う言葉は
本来の姿として使われていないのが現状であります。

熱によるたんぱく質の破壊、関節軟骨周囲のコラーゲンいわゆる脂質の破壊現象を防ぐためには氷による局所の冷却が必要となります。

しっかりと冷却をして歩行を続けていくことで、あなたの膝の水は自然と抜けていくことでしょう。

膝に水が溜まる本当の本体を知ることが出来たあなたは
冷却、歩行をすることで問題解決に向かいますので是非、自分の体をしっかりと守れるようになってください。

今日のブログはいかがでしたでしょうか?






参考文献
「構造医学の原理」吉田勧持先生著 産学者 エンタプライズ