北区の整体なら「 まみや接骨院」

今日は名古屋から「棚障害」で膝が痛くて悩んでおられてご来院された工藤さんのタナ障害改善までのストーリーを書いていきたいと思います。

工藤さんは消防士さんをされていて職業柄、激しい訓練をしなければ行けません。激しい訓練の意味は人様の生き死にと、ご自身の命の問題にかかわってくるからです。

 

 

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※この笑顔をご覧ください。

膝をひねって痛めた
一番初めは膝をひねって痛めたと、ご自身は認識されていて、そこで病院に行ったり接骨院に通院したり、病院2軒、接骨院3軒と治す目的で通院していたにもかかわらずに治りませんでした。

そこで「棚障害」とインターネットで検索しているうちに、【まみや接骨院】の院長の私、関の書いているブログを読まれて「治療に行くしかない!」と思われたそうです。

そこで施術のご予約をされて愛知県名古屋市から泊りで二日間連続で施術のご予約をされて、お見えになりました。

施術を受けられた後のこの、笑顔をご覧ください。

まみや接骨院ではご自分で自分のタナ障害の改善方法をお教えしています。
そのために自分で自分の「棚障害」を改善出来る方法を覚えてしまえば一生安泰です。

そのためには膨大な情報をお伝えしなければならないために施術を受けられる方にとっては情報を処理することが大変なことも私、院長の関は知っています。

なので初回にご来院された際にご説明いたしますが、自分で自分の体を改善していく方法を身に着ける方法を完璧に取得するためには6回程度の通院は必要とお伝えしています。

痛みが取れて終わりでしたら3回程度の通院が必要とご理解いただくと宜しいかと思います。

さて、膝を痛めるのにも一回の外力で痛めるものと一回の外力+色々な環境要因によっていくつかのケガが重なって蓄積されてくる場合と様々です。

この膝の痛みの痛め方を時系列で追いかけて、痛みの原因を十分な鑑別診断のもとにその原因を根本から改善する為の体操や運動、施術が必要となります。

十分な鑑別診断がつかないのは、もちろん(医療者側の)アウトですが、症状や痛めている場所を特定できない医療機関が存在するために困っている方々がたくさんいらっしゃることも事実です。

このようにはっきりとしない診断名をつけられたり、どうすれば自分の膝の痛みは治るのか?
が知りたいのに「様子を見ましょう。」「~~かも知れませんね?」などと言われてお茶を濁される患者さんにとっては恐怖以外の何物でもありません。

まみや接骨院では、はっきりと事実をお伝えして
1、どうすれば良くなるのか?
2、改善する日数はこれくらいかかります。
3、必ず良くなります。
この方法をお伝えします。

本題に戻り、改善方法は簡単です。

関節の中の内圧を高めて(歩幅を大きく歩く)関節の滑りを良くして関節の中の滑りの良い環境が作れたならば、周りの組織の負担が減って壊れた組織の再生が完了すれば、あなたの膝の痛みは取れます。

これが完全決着をつける方法なのです。
こちらのブログでは改善方法を全て公開しています。

ご自身に必要なものを何回も読んで、そして実践してみてください。
あなたのお役に立てたのならばこれ以上の喜びはありません。
感謝

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