なぜあなたの棚障害が治らないのか?【治療業界を内側から見た本音】

東京都で唯一の滑膜ひだ障害いわゆる棚障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関学です。
今日もブログへの訪問、本当にありがとうございます。

今日は、整形外科でMRIを取ってもらって「滑膜ひだが膝の骨に引っかかっている」とお医者さんに言われて理学療法士に治療をして頂くことになったのだけれども、以前に膝が痛くて病院にリハビリに通っていて半年もかかってもなお根本的に治らなかったリハビリの内容だったので、これは治らないなと思っている膝が痛いタナ障害のあなたの為に何で?膝の治療をしているのにもかかわらず、根本的に治らないのか?
を治療業界の内側にいる人間の目線で書いていきたいと思います。

私も学生時代に柔道をしていてケガを何回もして病院や接骨院、整形外科に行って治療を受けていたこともあって信用できる先生もいれば適当な人もいることを感じていたこともありましたし、その治療に納得がいかないことも、ケガの説明自体が腑に落ちないと思うことも経験してきました。

整形外科には4年間開業前に勤めていたこともあって一般の整形外科のリハビリ室の風景も知っていますし、整形外科医の方々と何人かお話しさせて頂いたりしているので一般の整形外科領域の標準診療の進め方や「えっ、そんな考え方や間違った診療をしていることも気づかずに整形外科医を名乗っているの?」なんて思うこともざらにありました。

そのようなわけで膝の痛みが治療をしているのにもかかわらずに治らないで医者に不信感を持っているですとか、この先に自分の膝が本当に治るのか?どうか不安でいるあなたの気持ちが私、関はとてもよくわかるのです。

では、なぜ整形外科で注射をしたり、リハビリをしているのにもかかわらず、治らないのかを書いていきます。

一般の整形外科では膝が痛い時に膝に水が溜まっていれば、その水を注射器で抜いてそこからさらにヒアルロン酸を関節の中に入れて様子を見ましょうとなります。

次に注射は1週間に1回とか2週間に1回とかしか打てないのでその間にリハビリ室で理学療法士や柔道整復師や鍼灸師にリハビリをしてもらうことになります。

多くは1、電気をかける。2、ホットパックで温める。3、マッサージをする(薬を塗りながらもしくはタオルの上からなど)。4太ももの筋肉をつけるトレーニングをする(家でもやるように指導される)。5、シップを貼られる。
このような感じでしょうか?

上記のような治療を受けて良くなる人もいれば良くならない人もいるのはなぜか?
良くなる人は自然と自分の体が補正されて関節の中の潤滑(滑りが良くなる)が獲得されて関節の中の滑りが良いことで関節のまわりの組織への負担が無くなり痛めていた組織の再生が完了した時に膝の痛みが良くなります。

一方、良くならない人は自然には関節の中の潤滑(滑りが良くなる)が獲得できずに関節の軸が歪んだまま周りの組織への負担が取れずに時間だけが過ぎていっている状態でどうすれば良いのか分からない状態に陥ってしまった時です。

この時、リハビリを担当している理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などの人たちは何で治っていかないのか分からないために心の中では不安でパニックになっています。

教科書の通りに治療をしているのにもかかわらず治っていかない人たちがいることを彼ら彼女らはわかっていて、それでも治し方がわからないためにセミナーに行って勉強をするのですが、セミナーを開催している講師がテクニックだけを教えてその講師自体が本質や体が痛む本態を知らないためにテクニックだけを習っても治っていかない人たちが現代医療からこぼれてしまう人たちがあなたのように出てきてしまうのです。

さて本質とは何か?ということですが、それは、
医療を行使する人間(整形外科医、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師)が物理学的思考を持っていないことが原因です。

人間の体は地球に住んでいる以上、宇宙に存在している以上は物理の法則に必ず従っています。

物理の法則に従うということは関節の中の本当の姿を知らなければいけません。
ではあなたの膝の関節の中を、解説していきますと、関節の中には水があることはご存知ですよね?

ということは関節の中で骨と骨は接触していません。
紙1枚より薄い間隙が空いていて、その隙間を埋めるのが水です。

水が存在しているために骨と骨は「流体摩擦」によって相互に作用して動いています。

タイヤ

上の画像は車のタイヤと面(地面)との潤滑のイメージですが、
覚えて頂きたいのは水を介した膝の関節面と関節面との間の滑りを良くする潤滑を獲得する方法は体重をうまく乗せて関節の中の圧力を高めてあげる事であったのです。

一般に痛みが強い時には安静にしてくださいと言われますが安静にしたことによる筋力の低下が必ず起こりますし、痛みが和らいだなと思って動き始めたらまた痛くなったということはありませんか?

それは関節の中の潤滑の問題を医療者が知らないために、今まであなたが受けてきた治療が標準診療の形となっているために教科書の通りにあなたに説明(説明になっていませんが)していたのです。

実は膝が痛い時に安静にしてはいけません。

体重をしっかりと膝の関節に乗せてあげて関節の中の圧力を高めることで流体摩擦の摩擦係数が下がって膝の関節の中の滑りが良くなって周りの組織への負担が無くなって痛みが和らいでくるのです。

関節の中の圧力を高めるためには歩幅を少しでも大きく歩くことがあなたの棚障害が治る一番初めの第一歩なのです。

画像の説明

歩幅を大きく歩くことであなたの骨盤の歪みも取れて骨盤が安定することで膝の関節へ骨盤から股関節、膝へと伝わる動きが良くなって膝の関節の中が潤滑してきます。

潤滑を獲得することであなたの膝関節のまわりの組織への負担が無くなって今まで負担がかかっていたところへのストレスが無くなって初めて組織の再生がうまく回り始めるのです。

なのでまずは歩幅を大きく歩いてみてください。

そのようなわけでラジオに出演させて頂いた際に治療業界の裏側をガチンコの本気でお話ししました。
下のURLをそのまま開けない場合にはURLをコピーしてGoogleさんで検索して頂ければ聞けますので聞いてください。

なぜ?治療しているのにも関わらず治らないのか?
こちらの記事にリンクしていることをお話ししていますのでお聞きいただいてあなたの膝の痛みを治す為にお役立てください。

最後までお読みくださって本当にありがとうございます。
ではラジオと今後の治療をお楽しみください。

ホンマルラジオ
http://honmaru-radio.com/tamabuchi0006/

コメント


認証コード9427

コメントは管理者の承認後に表示されます。